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公開日: 2026年10月2日
脱衣所の収納が足りない!お風呂リフォームと一緒に叶える可動棚と洗面台の選び方

脱衣所の収納が足りない!お風呂リフォームと一緒に叶える可動棚と洗面台の選び方

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皆様こんにちは!
リフォームを通じて皆様の快適な住まいづくりをサポートする「イワイリフォーム」です。

毎日使う洗面所や脱衣所。
「タオルや洗剤のストックを置く場所がない」
「ごちゃごちゃして掃除がしにくい」

と、収納不足にお悩みではありませんか?実は、脱衣所の収納問題はお風呂のリフォームと同時に見直すと解決しやすくなります。

本記事では浴室と脱衣所をセットで工事するメリットと、狭い空間を活かせる可動棚や収納力の高い洗面台の活用アイデアをまとめました。

1.なぜ「お風呂と脱衣所」は一緒にリフォームすべきなのか?

1.なぜ「お風呂と脱衣所」は一緒にリフォームすべきなのか?

お風呂のリフォームをご検討中のお客様から、「今回は予算の都合もあるから、お風呂の中だけでいいわ。脱衣所はまた今度考えるわ」というお声をよく耳にします。ただ、浴室と脱衣所は同時に工事したほうが、仕上がりの面でも費用の面でも納得しやすいケースが多くあります。理由は大きく2つあります。

壁紙や床材への影響と「仕上がりの美しさ」

新しいお風呂(ユニットバス)を設置する際、浴室のドア枠も新しいものに交換することになります。このドア枠を外して新しいものを取り付ける工事の過程で、どうしても脱衣所側のドア周辺の壁紙(クロス)や床材を一部剥がしたり、傷つけてしまったりする場合がございます。

お風呂だけの工事にした場合、この剥がれた部分だけを「ツギハギ」のように補修することになります。ピカピカの新しいお風呂のドアを開けた瞬間、古く変色した脱衣所の壁紙と、ツギハギの補修跡が目に入ってしまうと、せっかくのリフォームの感動が半減してしまいます。浴室を新しくするタイミングで脱衣所の壁紙と床材(クッションフロアなど)を一新すれば、空間全体が統一感のある美しい仕上がりになります。

将来的なコスパの違い

お風呂と脱衣所の工事を「別々の時期」に行った場合、職人さんの出張費、家を傷つけないための養生費、廃材の処分費などがその都度かかってしまいます。しかし、同時期にセットで工事を行えばこれらの経費を1回分にまとめることができるため、トータルで見たときのコストパフォーマンスがよくなります。

また、脱衣所は家の中で最も湿気が溜まりやすく、床下の木材が傷みやすい場所です。お風呂の工事で床下を開けたついでに脱衣所の床下の下地補強やシロアリ点検を行えば、後から大掛かりな工事を行う手間と費用を省くことができます。

2.脱衣所の「収納足りない問題」とその原因

2.脱衣所の「収納足りない問題」とその原因

脱衣所を新しくするにあたり、最も多く寄せられるお悩みが「とにかく収納が足りない!」という問題です。なぜ、脱衣所はいつも物であふれてしまうのでしょうか。

一般的な戸建て住宅やマンションの脱衣所・洗面所は、約1坪(約2畳)〜1.5坪ほどの限られたスペースしかありません。しかし、その狭い空間には洗濯機や洗面台という大きな設備が鎮座しています。その残りのわずかなスペースに、以下のような多種多様な物を収納しなければなりません。

リネン類:バスタオル、フェイスタオル、足拭きマット
衣類:家族それぞれのパジャマ、下着類
洗剤類:洗濯用洗剤、柔軟剤、漂白剤、お風呂用洗剤(およびそれぞれのストック品)
美容・身支度用品:ドライヤー、ヘアアイロン、化粧品、ヘアケア用品、歯ブラシ、髭剃り
その他:体重計、洗濯カゴ、掃除用具

これだけの物を収納するために、ホームセンターで買ってきた市販の据え置き型ラックや隙間収納家具を無理やり置いてしまうと、ただでさえ狭い脱衣所がさらに窮屈になり、動線が塞がれてしまいます。さらに、床に家具の脚があることでホコリや髪の毛が溜まりやすく、掃除機をかけるのも一苦労という悪循環に陥ってしまいます。

この「収納足りない問題」をしっかり解決するために私たちがおすすめしているのが、空間のデッドスペースを無駄なく活かせる「可動棚」の設置と、収納力に特化した「最新の洗面台」への交換です。

3.空間を無駄なく使う!洗面所に「可動棚」がぴったりな3つの理由

3.空間を無駄なく使う!洗面所に「可動棚」がぴったりな3つの理由

脱衣所の壁面へ直に「可動棚」を作り付ける手法は、空間を有効活用できるリノベーション案として注目を集めています。実は、湿気が溜まりやすく限られたスペースになりがちな洗面所こそ、可動棚の強みを最大限に発揮できる場所なのです。

脱衣所に可動棚がおすすめできる理由を、3つに分けて見ていきましょう。

理由①:デッドスペースを自由自在に活用できる

理由①:デッドスペースを自由自在に活用できる

可動棚の大きな強みは、限られた広さや変形したスペースであっても自在に設置できる柔軟性です。特に「洗濯機の上部」は、手付かずの大きなデッドスペースになりやすい場所といえます。この壁面を有効活用して可動棚を設置すれば、床の面積を狭めることなく洗剤のストックやタオルをたっぷり収める収納領域を確保できます。

棚は壁面に設置されて浮いているため、掃除機やお掃除ロボットでの床掃除もスムーズに行えます。

理由②:湿気がこもりにくく、カビの発生を防ぐ

理由②:湿気がこもりにくく、カビの発生を防ぐ

洗面所・脱衣所はお風呂からの湯気や濡れたタオルなどにより、家の中で最も湿気が多い環境です。扉のついた密閉型の収納棚の場合は中に湿気がこもってしまい、大切なタオルや収納ボックスにカビが生えてしまう可能性があります。

扉のないオープンシェルフである可動棚は空気が常に通り抜けるため、湿気のこもりにくい清潔な状態を保ちやすくなります。

理由③:収納物に合わせて高さを自由に変えられる

理由③:収納物に合わせて高さをミリ単位で変えられる

家族の成長やライフスタイルの変化によって、収納したい物は常に変わっていきます。「大容量の詰め替え用洗剤を買ってきたら、ボトルの背が高くて棚に入らなかった」という経験はありませんか? 

可動棚であれば、左右のレールに棚受け金具を引っ掛ける位置を変えるだけでいつでも簡単に棚板の高さを調節できます。小さな化粧品から大きなバケツやストック品まで、無駄な空間を作らずに効率よく収納することが可能です。

4.収納をスッキリ見せる「可動棚」活用術

4.収納をスッキリ見せる「可動棚」活用術

「扉がないオープンな可動棚は、中身が丸見えになって生活感が出てしまいそう……」と心配される方もいらっしゃいます。しかし、ちょっとした工夫とルールを設けるだけでまるでおしゃれな雑貨屋さんのような、洗練された空間を演出することができます。

タオルの「色」と「畳み方」を統一する

タオルの「色」と「畳み方」を統一する

一番目立つ場所に置くタオル類は白やグレー、ネイビーなど、テーマカラーを決めて色を統一するだけで、一気に清潔感が出ます。また、タオルの折り目が手前に来るように向きを揃えて重ねるだけで、見た目がスッキリと整います。

お風呂上がりによく使うバスタオルは、一番取りやすいゴールデンゾーン(胸から腰の高さ)の棚に配置しましょう。

「かご」を活用して小物を見栄え良く分類する

「かご」を活用して小物を見栄え良く分類する

細々とした化粧品やヘアスプレー、掃除用具などはそのまま棚に置くとごちゃついて見えます。そこで活躍するのが「かご」や「収納ボックス」です。 木製のかごや、ラタンのバスケット、無機質なワイヤーバスケット、水に強いポリプロピレンボックスなどのお好みのテイストに合わせたボックスを並べ、その中に小物を分類して収納します。

これにより「見せる収納」と「隠す収納」をうまく両立させることができ、必要な時だけボックスごとサッと取り出せるため使い勝手も抜群です。

ハンガーパイプを追加して利便性をアップ!

「ハンガーパイプ」を追加して利便性をアップ!

洗濯機の上に可動棚を設置する場合、一番下の棚板の下に「ハンガーパイプ」を取り付けるととても便利です。1本のパイプがあるだけでバスマットを干したり、洗濯機から取り出した濡れた衣類をハンガーにかけて一時的に吊るしたり、ちょっとした室内干しスペースとして活用したりと洗面所での家事効率が向上します。

S字フックをかければ、ドライヤーやヘアアイロンを吊るして収納することも可能です。

5.新しい洗面台で収納力をアップ!最新モデルの空間活用術

TOTO「オクターブ」 (1)

可動棚で空間を上手に使うことに加え、洗面台本体を最新のモデルに交換することで収納の悩みは大きく改善します。10年以上前の洗面台をお使いの場合、最新の洗面台は排水管の配置や引き出しの構造が大きく進化しており、デッドスペースが大幅に削減されています。

ここでは最新の洗面台がどのように収納力をアップさせているのか、TOTOの工夫された構造やイワイリフォームのショールームで実際に見て触れることができる、LIXILのおすすめ機種「ピアラ」「クレヴィ」の収納について紹介します。

排水管の工夫で収納がぐっと広く!TOTOの奥ひろ収納「奥ひろし」

排水管の工夫で収納がぐっと広く!TOTOの奥ひろ収納「奥ひろし」

最新の洗面台がどれほど進化しているかを示す代表的な例が、TOTOの洗面化粧台「オクターブ」などに採用されている「奥ひろ収納『奥ひろし』」です。従来の洗面台下の収納スペースを開けたとき、「真ん中に太い排水管がドーンと通っていて、物が全然入らない!」と不満に思ったことはありませんか?

昔の洗面台は排水管が収納スペースの中央を複雑に蛇行して通っていたため、手前のわずかなスペースしか活用できませんでした。そこで「奥ひろし」では、排水管の位置を奥の端に寄せる設計が採用され、収納の奥まで使いやすくなり、引き出し内のスペースは従来品と比べて約30〜50%ほど広くなりました。

こうした構造の進化が、現代の収納力アップの鍵となっています。

背の高いストック品にはLIXIL「ピアラ」の「片引出し」がおすすめ

LIXILピアラ(方引き出しタイプ)

排水管の工夫などで広くなった収納スペースを活かす際、最近はすべてが引き出しになっている「オールスライド」タイプが人気です。しかしスライドタイプの収納には、背の高い柔軟剤のボトルや大きなお風呂掃除用のバケツがあまり入らないという弱点があります。

そこでおすすめしたいのが、イワイリフォームのショールームで実物をご覧いただけるLIXILの洗面化粧台「ピアラ」などで選べる、開き扉と引き出しがセットになった「片引出し」タイプです。引き出し部分にはタオルや小物を分類して収納し、開き扉の部分には背の高いストック品などをゆったりと収めることができます。

収納したい物の高さに合わせてタイプを選ぶことが、失敗しないコツです。

小物をたくさん収納するならLIXILのスマートポケット

LIXILスマートポケット

洗面台周りはヘアピンやコンタクトレンズ、メイク道具などの細々としたアイテムが散らかりやすい場所です。そんな小物の収納に特におすすめしたいのが、LIXILの「クレヴィ」「ルミシス」「ピアラ」などに搭載できる「スマートポケット」です。

鏡の下のデッドスペースを絶妙に活用したこのポケットは、パカッと手前に開く仕組みで散らかりがちな小物をスッキリと隠して収納できます。使いたい時にサッと取り出せるため、忙しい朝の身支度もグッとスムーズになります。

脱衣所の可動棚に「よく使うタオル」、洗面台に「背の高いストック品や小物類」を収納するという使い分けができれば、いつでもスッキリと片付いた空間になります。

6.老後を見据えた水回りリノベーション

 ヒートショック対策

お風呂と脱衣所のリフォームが、50代〜60代のご夫婦二人暮らしへ移るタイミングと重なる場合は、老後の安全性や快適さも視野に入れて計画することをおすすめします。

水回り設備の寿命は、一般的に10年〜20年が目安です。50代でリフォームすれば、70代の高齢期まで使い続けやすくなります。

将来を見据えて、次の3点を押さえておきましょう。

 

命を守る「ヒートショック対策(断熱・暖房)」

命を守る「ヒートショック対策(断熱・暖房)」

冬場、暖かいリビングから冷えた脱衣所へ行き、服を脱いで熱いお湯に浸かる。この急な温度変化で血圧が大きく変動し、心筋梗塞や脳卒中などのリスクが高まるのが「ヒートショック」です。家庭内事故の大きな原因のひとつとされています。

お風呂を保温性の高いシステムバスにすることに加えて、脱衣所も一緒にリフォームすれば、次のような対策をまとめて行えます。

◎脱衣所用の壁掛け暖房機の設置
◎窓の内窓(二重窓)化
◎壁や床下への断熱材の追加

浴室と脱衣所の温度差を小さくすることが、ヒートショックを防ぐ第一歩です。

バリアフリーの基本は手すりの「下地」を入れておくこと

バリアフリーの基本は手すりの「下地」を入れておくこと

「今はまだ元気だから、手すりなんて必要ないよ」とおっしゃる方は多くいらっしゃいます。

ただ、将来足腰が弱くなって手すりを付けたくなったとき、壁の裏に下地(ネジを固定するための木材)が入っていないと、そのままでは取り付けられません。壁を一度開けて補強する工事が必要になり、手間も費用もかかります。

そこでおすすめなのが、浴室や脱衣所の壁をリフォームするこのタイミングで、あらかじめ手すり用の下地(補強板)を入れておく方法です。浴槽の横や脱衣所の入り口付近など、将来手すりが必要になりそうな場所に仕込んでおきます。見た目はすっきりしたままで、将来は手すり本体と取り付けの費用だけで済みます。

1階で暮らしが完結する平屋風の間取り

大がかりな間取り変更を伴うリノベーションを検討している場合は、生活を1階だけで完結させる「平屋風の間取り」も選択肢のひとつです。

お風呂・洗面所・トイレなどの水回りと寝室を1階に集約し、廊下幅を広げたり、引き戸を採用したりすれば車椅子でも移動しやすくなります。階段の上り下りが減り、年齢を重ねても暮らしやすい住まいになります。

 

→ 浴室・脱衣所リフォームの詳細はコチラをチェック!

収納と安心を、お風呂のリフォームとあわせて

収納と安心を、お風呂のリフォームとあわせて

脱衣所の収納不足は、可動棚の設置や洗面化粧台の交換で大きく改善できます。お風呂のリフォームと一緒に行えば、コストを抑えながら仕上がりの美しさや将来の安心もまとめて手に入ります。

「LIXIL『ピアラ』の片引出しの収納力や、『クレヴィ』のスマートポケットを実際に見てみたい」という方は、ぜひ一度、イワイリフォームの体感型ショールームにお越しください。プロおすすめの洗面台を展示しており、実際の使い勝手を手で触って確かめていただけます(※TOTO「奥ひろし」など展示のない製品の機能についても詳しくご説明いたします)。

専門スタッフが最適なプランをご提案しますので、お気軽にお問い合わせください。

 

理想のご自宅をイワイリフォームがサポート

イワイリフォーム社屋

「うちのお風呂の構造だと、実際どれくらいの日数と費用がかかるの?」 「収納を増やすとどれくらいの費用がかかる?」 「ヒートショック対策についてもっと詳しく知りたい!」

そんな疑問やご要望をお持ちの方は、ぜひイワイリフォームのショールームへお気軽に遊びにお越しください!

ショールームでは各メーカーの最新システムバスを多数展示しており、実際の広さや浴槽の入り心地、水はけの良い床の柔らかい感触などをご自身の目で見て触って、しっかりとご確認いただけます。専門の知識を持ったスタッフがお客様のお住まいの状況やご予算に寄り添い、最適なプランを分かりやすくご提案いたします。

土日祝日は多くのお客様で混み合うことが予想されますため、お一人おひとりへ丁寧にご案内させていただくために【事前のご来場予約】をおすすめしております。下記のリンクより、WEBから24時間いつでもご予約が可能です。

不安な工事期間のことも、費用のことも、すべて私たちプロにお任せください。ご家族皆様でのご来場を、スタッフ一同、笑顔で心よりお待ち申し上げております!

最新の水回り設備が体験・比較できるイワイのショールームはこちらから!

 

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